Module13.2 Servo2

SKU:M014-B

説明

Module13.2 Servo2 は、M5Stack のスタック式コントローラー向け 16 チャネルサーボドライバモジュールです。PCA9685 12 ビット PWM コントローラーを採用し、16 チャネルのサーボ信号を個別に制御できます。ホストとは M5-Bus I2C で通信します。基板上の 3 ビットのアドレス設定用 DIP スイッチにより、I2C アドレスを 0x40(デフォルト)から 0x47 まで設定でき、最大 8 台のモジュールをスタックして使用できます(各モジュールには独立した電源が必要です)。

ロジック回路とサーボ電源は独立しています。PCA9685 は M5-Bus の 3.3V から給電され、16 個のサーボポートは 8 ポートずつ 2 グループに分かれています。2 個の SY8368AQQC 降圧コンバーターがそれぞれ 5V 電源を供給し、各コンバーターが 8 個のサーボポートを給電します。XT60 コネクターから DC 6 ~ 12V を入力した場合、2 グループ同時で最大 5V/3.5A x 2(合計 35W)、1 グループで最大 5V/5A(25W)を出力できます。対応するバッテリーベースから給電する場合は、最大 5V/2A 出力に対応します。基板上の電源スイッチで Module13.2 Servo2 の電源をオン / オフでき、2 個の緑色インジケーターが各 5V 出力グループの状態を表示します。

注意事項

モジュールの電源
本モジュールでサーボを駆動する際は、必ず DC コネクターから外部給電してください。電源管理 IC を搭載したコントローラー(Core2/CoreS3 など)では、プログラムの初期化時に M5-Bus の電源モードを入力に設定してください(cfg.output_power = false)。

特徴

  • 16 x サーボ駆動チャネル
  • 2 x 電源インジケーター
  • I2C アドレス可変
  • 独立した電源スイッチ制御
  • 外部 DC 電源入力:6-12V
  • DC コネクタータイプ:XT60

含まれるもの

  • 1 x Module13.2 Servo2
  • 1 x XT60 電源接続ケーブル(11.5cm)

アプリケーション

  • ヒューマノイドロボット
  • 生体模倣型多関節ロボット
  • 3 軸サーボジンバル

仕様

仕様 パラメータ
PWM コントローラー PCA9685
PWM 分解能 12 ビット(4096 段階)
サーボチャネル 16 チャネル、2 グループ(各 8 チャネル)
通信インターフェース I2C @0x40(デフォルト)~ 0x47
外部電源入力 DC 6 ~ 12V
外部電源コネクター XT60
サーボ出力電圧 5V
2 グループ同時負荷容量 各グループ 5V/3.5A、合計最大 35W
1 グループ最大負荷容量 5V/5A、最大 25W
バッテリーベース給電時の負荷容量 最大 5V/2A
電源インジケーター 2 x 緑色 LED
製品サイズ 54.2 x 54.2 x 19.7mm
製品重量 28.0g
梱包サイズ 135.0 x 95.0 x 20.5mm
梱包重量 60.0g

操作説明

I2C アドレスの切り替え

Module13.2 Servo2 には、I2C アドレス設定用の 3 ビット DIP スイッチが搭載されています。スイッチ 1、2、3 は、それぞれアドレスビット A0、A1、A2 に対応します。上側(UP)は 1、下側(DOWN)は 0 を表します。デバイスの電源を切った状態で DIP スイッチを設定し、再度電源を入れると新しいアドレスが有効になります。

A0 A1 A2 7 ビット I2C アドレス
0 0 0 0x40
1 0 0 0x41
0 1 0 0x42
1 1 0 0x43
0 0 1 0x44
1 0 1 0x45
0 1 1 0x46
1 1 1 0x47

回路図

ピンマップ

M5-Bus

PIN LEFT RIGHT PIN
GND 1 2
GND 3 4
GND 5 6
7 8
9 10
11 12 3V3
13 14
15 16
SDA 17 18 SCL
19 20
21 22
23 24
25 26
27 28 5V
29 30

製品サイズ

データシート

ソフトウェア

Arduino

UiFlow1

UiFlow2

動画

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