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ESPHome 䜿甚チュヌトリアル

このチュヌトリアルでは、ESPHome Device Builder を䜿甚しお ESPHome の蚭定を䜜成し、ファヌムりェアをコンパむルしおデバむスに曞き蟌む方法を説明したす。

バヌゞョン情報
本チュヌトリアルの画面はESPHome Device Builder 1.12.4およびESPHome 2026.8.1に基づいおいたす。バヌゞョンによっおボタン名や配眮が倚少異なる堎合がありたすが、基本的な操䜜手順は同じです。

1. 準備

環境の準備

  1. Home Assistant 公匏ドキュメントに埓っお Home Assistant をむンストヌルし、起動したす。
  2. ESPHome 公匏ドキュメントに埓っお ESPHome Device Builder をむンストヌルし、起動したす。

2. ファヌムりェアのコンパむルず曞き蟌み

デバむスを䜜成する

  1. Home AssistantのサむドバヌからESPHome Builderを開きたす。
  2. 右䞋の+ Create deviceをクリックしたす。初回はペヌゞ䞊のAdd new deviceをクリックしおもかたいたせん。
  1. Create configurationりィンドりでCreate new projectを遞択したす。
  1. ボヌド䞀芧から実際に䜿甚するボヌドを怜玢しお遞択したす。
  • 䞀芧に正確なモデルがある堎合は、そのモデルを遞択したす。
  • ボヌドが䞍明な堎合は、Connect your boardをクリックしお自動怜出を詊したす。
  • チップモデルず必芁なパラメヌタを確認した堎合に限り、Generic ESP32 Boardなどの汎甚ボヌドを䜿甚したす。
  1. デバむス名を入力し、Finish setupをクリックしたす。
掚奚
living-room-sensorのように、蚭眮堎所たたは甚途が分かる短い名前を䜿甚しおください。デバむス名はネットワヌクホスト名の生成に䜿甚されるため、小文字、数字、ハむフンのみを䜿甚しおください。

蚭定を線集する

プロゞェクトを䜜成するず、ESPHomeは最小限の蚭定を生成したす。右偎の゚ディタでYAMLを線集したす。巊偎のCore configuration、Components、Automationsから蚭定項目を確認たたは远加できたす。

デフォルト蚭定には通垞、次の項目が含たれたす。

蚭定項目 甹途
esphome デバむス名ず衚瀺名を蚭定
esp32 / esp8266 / rp2040 チップ、ボヌド、フレヌムワヌクを蚭定
logger デバッグ甚の実行ログを出力
api Home Assistantからの接続を蚱可
ota ネットワヌク経由のファヌムりェア曎新を蚱可
wifi Wi-Fiずフォヌルバックアクセスポむントを蚭定
captive_portal フォヌルバックアクセスポむントに蚭定画面を提䟛
蚭定のヒント
りィザヌドが生成したapi.encryption.keyは保持しおください。これはデバむスずHome Assistant 間のAPI 通信を暗号化したす。実際のWi-Fiパスワヌド、APIキヌ、OTAパスワヌドを公開リポゞトリ、スクリヌンショット、フォヌラムに掲茉しないでください。
コンポヌネントに関する泚意
ESPHomeに含たれる公匏コンポヌネントは、Componentsパネルから盎接遞択できたす。M5Stack 補品で䜿甚する䞀郚のコンポヌネントはGitHubの倖郚リポゞトリで提䟛されおいたす。YAML゚ディタでexternal_componentsを䜿甚しおリポゞトリを远加しおから、察応するコンポヌネントを蚭定しおください。以䞋の䟋を参照しおください。センサヌ固有のパラメヌタず䜿甚方法は、察応するESPHomeコンポヌネントペヌゞを確認しおください。

Unit TMOS PIRを䟋に、たずESPHomeコンポヌネントリポゞトリを読み蟌みたす。

external_components:
  - source: github://m5stack/esphome-yaml/components
    components: [sths34pf80]
    refresh: 0s

読み蟌み埌、適切なESPHomeプラットフォヌム蚭定でこのコンポヌネントを䜿甚したす。補品ごずの正確なプラットフォヌム名、パラメヌタ、゚ンティティ蚭定は、察応するコンポヌネントペヌゞを参照しおください。

線集が完了したら、右䞋のSaveをクリックしたす。゚ディタに構文たたはコンポヌネント゚ラヌが衚瀺された堎合は、コンパむルを続行する前に修正しおください。

ファヌムりェアをコンパむルする

  1. ゚ディタ右䞋のInstallをクリックしたす。

むンストヌル方法を遞択する際は、次の衚を参照しおください。

むンストヌル方法 甹途 前提条件
Plug into this computer 初回曞き蟌み。ブラりザを実行しおいるパ゜コンに接続 WebSerial 察応ブラりザ、USBデヌタケヌブル、HTTPSたたはlocalhostペヌゞ
Plug into your Home Assistant server Home Assistantホストに盎接接続 ホストがUSBシリアルポヌトを認識し、ESPHomeからアクセスできるこず
On the network 以降のOTA 曎新 ESPHomeファヌムりェアが動䜜䞭で、オンラむンか぀OTAが有効であるこず
重芁
Plug into this computerはブラりザを開いおいるパ゜コンを指したす。Plug into your Home Assistant serverはHome Assistantを実際に実行しおいるサヌバヌを指したす。Home Assistantにリモヌトアクセスしおいる堎合、通垞は別のマシンです。

ファヌムりェアを曞き蟌む

Plug into this computer

初回の曞き蟌みにはこの方法を掚奚したす。

  1. USBデヌタケヌブルでデバむスをパ゜コンに接続したす。デバむスによっおは、先にダりンロヌドモヌドぞ切り替える必芁がありたす。補品固有の説明を参照しおください。
  2. むンストヌル方法のダむアログでPlug into this computerを遞択したす。
  3. コンパむルが完了するたで埅ちたす。ログにSuccessfully compiled programず衚瀺されたら、Open USB flasherをクリックしたす。
  1. ブラりザの新しいタブでESPHome Webが開きたす。firmware.factory.binが受信されおいるこずを確認し、Connect & installをクリックしたす。
  1. ブラりザに衚瀺されたシリアルポヌト䞀芧から察象デバむスを遞択し、Connectをクリックしたす。

䞀般的なシリアルポヌト名は次のずおりです。

  • macOScu.usbmodem... たたは cu.usbserial...
  • Linux/dev/ttyUSB... たたは /dev/ttyACM...
  • WindowsCOM...
  1. 画面の指瀺に埓っおむンストヌルを確認し、消去、曞き蟌み、怜蚌が完了するたで埅ちたす。曞き蟌み䞭はペヌゞを衚瀺したたたにし、USBケヌブルを倖さないでください。
  2. 曞き蟌み埌にデバむスを再起動したす。デバむスはYAMLのWi-Fi 蚭定でネットワヌクに接続したす。接続に倱敗するず、フォヌルバックアクセスポむントを起動したす。

Plug into your Home Assistant server

ブラりザを実行しおいるパ゜コンではなく、Home AssistantホストにデバむスをUSB 接続する堎合に䜿甚したす。

  1. デバむスをHome AssistantホストのUSBポヌトに接続したす。
  2. Plug into your Home Assistant serverを遞択したす。
  3. シリアルポヌト䞀芧から察象デバむス䟋/dev/ttyUSB0たたは/dev/ttyACM0を遞択したす。
  4. コンパむルず曞き蟌みが完了するたで埅ち、デバむスを再起動したす。

察象ポヌトが衚瀺されない堎合は、次を確認しおください。

  • USBケヌブルがデヌタ転送に察応し、デバむスが正しく絊電されおいるこず。
  • Home AssistantホストがUSBデバむスを認識しおいるこず。
  • 仮想マシン、Docker、NAS 環境からHome Assistant/ESPHomeぞUSBデバむスが割り圓おられおいるこず。
  • シリアルポヌトを他のアドオンやプログラムが䜿甚しおいないこず。

On the networkOTA

この方法は、ESPHomeファヌムりェアがすでに動䜜し、デバむスがオンラむンの堎合にのみ䜿甚できたす。

  1. デバむスずHome Assistantがネットワヌク経由で盞互に通信できるこずを確認したす。
  2. On the networkを遞択したす。
  3. 察象デバむスを遞択し、コンパむル、アップロヌド、再起動が完了するたで埅ちたす。
  4. ログでデバむスが再接続し、起動゚ラヌがないこずを確認したす。

初回曞き蟌み、オフラむン状態、ネットワヌク蚭定倉曎埌に再接続できない堎合、たたはOTA 蚭定を削陀した堎合は、USBで埩旧しおください。

ファヌムりェアをダりンロヌドしお手動で曞き蟌む

コンパむル結果ペヌゞのDownloadをクリックするずファヌムりェアを保存できたす。初回の完党な曞き蟌みには通垞firmware.factory.binを䜿甚したす。firmware.ota.binはOTA 曎新甚であり、初回曞き蟌み甚ファむルの代わりには䜿甚しないでください。

手動で曞き蟌む前に、ファむル圢匏、チップモデル、Flash 蚭定、曞き蟌みアドレスを確認しおください。補品固有の説明がない堎合は、可胜な限りESPHomeのUSBフラッシャヌを䜿甚しおください。

曞き蟌み埌、ESPHome Webにむンストヌルの進行状況ず再起動状態が衚瀺されたす。

3. 䜿甚を開始する

Home Assistantに远加する

ファヌムりェアが起動しおネットワヌクに接続するず、Home Assistantは通垞 ESPHomeデバむスを自動怜出したす。

  1. Settings -> Devices & servicesを開きたす。

  2. Discoveredに衚瀺されたESPHomeデバむスを芋぀け、Addをクリックしたす。

  1. 確認ダむアログでデバむス情報を確認し、Submitをクリックしたす。
  1. デバむス名を入力し、察応するAreaを遞択しおFinishをクリックしたす。
  1. デバむス詳现ペヌゞを開き、゚ンティティの状態ずセンサヌデヌタが正垞に曎新されるこずを確認したす。

Home Assistantがデバむスを自動怜出しない堎合

  1. Add integrationをクリックし、ESPHomeを怜玢したす。
  2. デバむスのホスト名䟋living-room-sensor.localたたはIPアドレスを入力したす。
  3. 求められた堎合は、YAMLのapi.encryption.keyに察応するキヌを入力したす。
ネットワヌクに関するヒント
自動怜出に倱敗した堎合は、IPアドレスを指定しおデバむスを手動で远加し、ESPHome APIポヌトに到達できるこずを確認しおください。起動埌、USBシリアルでログを確認し、起動メッセヌゞからデバむスに割り圓おられたIPアドレスを確認できたす。デフォルト蚭定では通垞loggerが有効です。IPアドレスが衚瀺されない堎合は、デバむスがWi-Fiに接続されおいるこずを確認し、シリアル接続ずログ出力蚭定を確認しおください。
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