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BALA2 初心者ガイド

M5Bala2は出荷前に既にキャリブレーションが行われています。もし再キャリブレーションを必要とする場合は、以下の手順を踏まえてください。

  1. BALA2を水平のデスクに置き、電源をOFFにしてください。

  2. 中央のボタン(ButtonB)と左側の赤いボタンを同時に押し、画面が点灯したらすぐに手を離します。此时はIMUのデータを取得中で、触らないでください。

  1. データ取得が完了すると自動的にキャリブレーションモードの画面に移行します。A/Cボタンを押すと修正値を増減できます。満足のいく値に達したら、Bボタンを押してパラメータを保存します。
  1. 再度電源をONにすると、BALA2は保存したパラメータを用いて起動します。

開発環境

Arduino IDE編集

Arduino IDE编辑

  1. [Macユーザー]Arduino IDEの設定を参考にしてください Arduino IDE [Windowsユーザー]Arduino IDEの設定を参考にしてください Arduino IDEの設定

  2. 例題プログラムをダウンロード

  3. Arduinoで例題プログラムを開きます

  4. BALA2をコンピュータに接続。Tools->Portで使用するシリアルポートを選択

  5. 开发板Boardの選択肢からM5Stack-Core-ESP32を選択

  6. コードをコンパイルしてアップロード

サーボモータの使用

Bala::SetServoAngle(uint8_t pos, uint8_t angle)

uint8_t pos サーボモータの番号(1 - 8),其中5 - 8号はBALAのベース内部に配置

uint8_t angle サーボモータの角度

Bala::SetServoPulse(uint8_t pos, uint16_t width)

uint8_t pos サーボモータの番号(1 - 8),其中5 - 8号はBALAのベース内部に配置

uint16_t width パルス幅

关于M5Stack的使用请参考 M5Stack GRAY

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