M5StickCPlus2
に適合のファームウェアをダウンロードしてください。下記の図を参考にしてください。CH9102
に適用)ドライバ圧縮パッケージです。圧縮パックを伸張した後、os ビット数に対応したパッケージを選択してインストールします。ご利用中、プログラムが正常にダウンロードできない場合(タイムアウトまたは Failed to write to target RAM)は、デバイスドライバの再インストールをお試しいただけます。駆動名称です | 適用駆動チップです | ダウンロードリンクです |
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CH9102_VCP_SER_Windows | CH9102 | Download |
CH9102_VCP_SER_MacOS v1.7 | CH9102 | Download |
1.デバイスを USB ケーブルで PC に接続し、M5Burner 内で対応ファームウェアの Burn ボタンを押し、WiFi 情報を入力し、対応デバイスポートを選択してください。
1.Start ボタンを押し、焼録を開始してください。注:途中で焼録失敗や接続タイムアウト等の状況が発生した場合は、ポートが使用中かどうかを確認、USB ケーブルを交換、ボーレートを下げる等の対処を試みてください。
1.ファームウェアの焼録を完了後、デバイスは再起動し、USB 接続を維持します。M5Burner 内でConfigure
オプションをクリックし、対応ポートを選択し、Load
をクリックして当該デバイスの設定をロードしてください。成功後、弾出ウィンドウで当該デバイスのAPI KEY
、Start Mode
等の情報が表示されます。この時点で、API KEY 情報をコピーして保存し、後続のステップで使用してください。注:本例では UIFlow Web IDE(Web 版)を使用してプログラミングを行いますので、Start Mode
は必ずInternet Mode
に設定してください。
2.デバイスをオンラインプログラミングモードに設定後、API KEY を利用してデバイスと UIFlow の接続を確立し、指定のデバイスにプログラムをプッシュする必要があります。ユーザーは PC のブラウザで flow.m5stack.com を開き、UIFlow のプログラミングページにアクセスしてください。
3.ページの右上のメニューバー内の設定ボタンをクリックし、前のステップで取得した API KEY を入力し、OK をクリックして保存し、接続成功のメッセージを待ちます。
1.上記のステップを完了後、UIFlow を使ってプログラミングを開始できます。以下は画面に"Hello M5"を表示する単純なプログラムの例です。(1.ラベルを配置 2.ラベルのプログラムブロックを追加 3.右上の実行ボタンをクリック)